2019/09/20 08:00
ドキュメンタリー映画『Liam Gallagher: As It Was(原題)』が2020年に公開される。
リアム・ギャラガーのオアシス時代からソロミュージシャンとして復活するまでの姿にフォーカスした同作。オアシス
の成功と実兄ノエル・ギャラガーとの確執、ビーディ・アイの結成と解散を経て、リアム・ギャラガーとして復活するまでの挫折や苦悩が映し出される。監督はドキュメンタリー映画を撮り続けるギャビン・フィッツジェラルドと、同作のため10年以上にわたりリアム・ギャラガーを撮影してきたチャーリー・ライトニングが務めている。
なおリアム・ギャラガーは本日9月20日にニューアルバム『ホワイ・ミー?ホワイ・ノット』をリリースした。
◎映画情報
『Liam Gallagher: As It Was(原題)』 2020年公開 配給:ポニーキャニオン (C)2019 WARNER MUSIC UK LIMITED
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
<ライブレポート>B'zが37年の歴史でファンと築き上げたパッション――ライブツアー【B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-】
2
Nissy、45万人が熱狂した2度目の6大ドームツアーを映画化 初日舞台挨拶のオフィシャルレポート到着
3
【ビルボード】Number_i『No.II』が通算4度目となる総合アルバム首位 IMP.の2ndアルバムが2位に登場
4
<ライブレポート>水瀬いのり、10年間の歩みを刻んだ集大成ライブ「ちゃんと歩き続けた自分を褒めてあげたいです」
5
【ビルボード】米津玄師「IRIS OUT」通算11度目の総合首位、僕が見たかった青空「あれはフェアリー」が続く
インタビュー・タイムマシン
注目の画像